まったりレゴライフ

 JOKERがレゴについて語るブログです

クローンウォーズ シーズン6 を視聴

レゴカテゴリではありませんが、
少なからず製品として関連しているので記事にしてみます。
そもそもクローンウォーズ(以下:CW)は、
ディズニーのルーカスフィルム買収により、
エピソード(以下:EP)7の製作に力を入れるためシーズン5で打ち切りとなりました。
しかし同時にEP3とEP4の間をつなぐ「スターウォーズ・レベルス」の製作も発表。
レベルスはCWと同様のCGアニメの作品です。
なぜ中途半端のCWを差し置いて新作かと思うところですが、
CWの権利はワーナーにあり、ディズニーとはライバルにもあたります。
やはりその辺りの利害関係もあり、CWは打ち切りとなってしまったようです。
ところが、買収の最中にもCWの製作は継続されており、
シーズン6は今年の2~3月にボーナスコンテンツとして公開されました。
これまで放送や配信では無く、毎回DVDで視聴していましたが、
シーズン6が製品化されるかも怪しいので、見られるうちに見ておこうと思いました。
という訳で、感想や気になった点を書いてみます。

※注意!
大まかにストーリーを紹介しながら、若干ネタバレしています。
そして長いです(笑)。



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シーズン6は全13話あり、大きく以下の四つのストーリーで構成されています。

1、ファイブスがオーダー66に関する秘密を暴こうとする話
2、クローヴィスが銀行グループの乗っ取りを計画する話
3、メイスとジャージャーが失踪事件を追う話
4、サイフォ・ディアスの謎を巡る話&ヨーダが暗黒面や未来を見る話

1はファイブスがカミーノでスパイのように奮闘する話です。
ここではファイブスの相棒となるドロイドが重要な役割を演じます。
海上で変形するのも面白かったです。
あとカミーノの警備が結構ザルなのも気になりました(笑)。

2と3は、それほど面白くは無かったです。
シーズン毎にあるどうでもいいストーリーみたいな感じでした。
特にジャージャーが登場する話は毎回同じような展開ですね。

4の前半はサイフォ・ディアスの謎を追う展開ですが、
中盤から、ヨーダが主役の未来(EP3)の暗示みたいな話になります。
個人的にはこの手のストーリーは勘弁してほしいですね。
以前にも、光と闇のフォースの化身みたいなのが登場する話がありましたが、
精神的イメージなどでズルズル進む展開は無味乾燥に思えます。
悪のヨーダがロードオブザリングのゴラムなのは笑えました。
このストーリーが形式的にCWの最終章になりますが、
実質的に最終かと言えば、やはりそうでもないでしょうね。
そういえばウルフパックはここにきてまたスーツが変更されていました。

CW全体に通して感じた事は、
やはりダラダラとやっていてはダメだという事でしょうね。
実際の製作スケジュールは知りませんが、
終わりを考えず行けるとこまで行こう、みたいな雰囲気も感じました。
だから前述のようなどうでもいい話も多かったと思いますし、
今回みたいな打ち切りにも完全に対応できなかったと思います。
開始当初は、こんなマニアックなデータまで出すかと唸りましたが、
結構早々にも、なんだこの話は?みたいなのも多く感じました。
そして、やはり残念な事は放置されたキャラが多い事です。
まずはアソーカ。
シーズン5でジェダイを離脱しましたが、
その後は描かなければいけないキャラだと思いました。
シーズン6でほぼ無視だったのも納得いかないですね。
そしてヴェントレス。
彼女に関しては終盤イイ立場で落ち着いた感じもあったので、
それほど不満はありませんが、やはり気になります。
次に、意外と忘れがちなホンドーとキャド・ベイン。
まぁこの二人はEP6ぐらいまでは生き残っていそうな気もします(笑)。
CWのキャラクターの権利もルーカスなら、レベルスにも登場してほしいです。
と言うか、この二人の遭遇には期待してたんですけどね。
そういう流れですと、ボバも気になります。
まぁ彼は高確立でレベルスにも登場するでしょうね。他の賞金稼ぎ勢も。
あとはレックスでしょうか。
アソーカと同じく当初から多くの方が結末を気にしていました。
結局レックス自体シーズン6で出番も多くなかったです。
個人的には、レックスがボバ・フェットになっていても面白かったと思います。
そう考えると、実写版でのベイダーとの関係もニヤリとしてしまいそうです。
極めつけはダース・モールですね。
あれだけセンセショーナルに登場させて、しかも大軍団まで結成させた後に、
あっさりシディアスに叩きのめされて終了です。
あの後に生きていても惨めな姿しか想像できませんね。
今にして思えば、シディアスに殺されていた方が良かったかもしれません。
今度は縦真っ二つに斬られるとか。

打ち切りとなった以上、いろんな要素が放置されるのも仕方ないところですが、
SWファンとしては妄想の余地ができるので不満一辺倒でもありません。
レゴでSW作品を色々作っている立場からもそう感じます。
そんな中で気になった一番のマシンは、ヨーダのスターファイターです。
ここにきてヨーダのマシンとは驚きました。
ETA2とTIEインターセプターの中間みたいなフォルムですね。
コクピットはTIEシリーズに近いのですが、ガンダムのボールにも見えました。
何よりヨーダに合った小さいボディがかわいいです。
これは是非レゴでも作ってみようと思います。

かなり長くなってしまいましたが、やはり一番に思うのは残念という事ですね。
CW自体、結末=EP3というのがわかってしまっているだけに難しいところもあったのでしょう。
事実、スッキリしないモヤモヤしたエンディングも多かったです。
爽快感やテンポの良さから言えば別作の「クローン大戦」の方が上にも感じます。
あちらはEP3冒頭につながるストーリーも秀逸でした。
作品ごとに辻褄が合わない設定も出てきてしまっているので、
個人的には、思い切って結末を変えてパラレルにしてしまうのもアリだと思いましたね。

そんなこんなで色々書きましたが、結局レベルスも見てしまうと思います(笑)。
時代設定に対する自由度も高そうなので色々やれそうですが、
CWの教訓を活かして、あまり大風呂敷を広げないようにもしてほしいです。
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